福岡の死亡事故被害者専門の弁護士「小杉法律事務所」

小杉法律事務所では、相談料や着手金・報酬金などに関して遺族からの負担金が出ない報酬制度を導入しています。大切な家族を失い精神的にも経済的にも余裕を持てない遺族にとっては、直接の費用負担が無いことは非常に大きなメリットでしょう。

全国対応で弁護士1人あたり1000件以上の解決実績

小杉法律事務所は、全国の被害者からの依頼を受け付けています。交通事故の被害者側の弁護に特化して対応して多くの実績を積んでおり、弁護士1人当たりの解決実績は1,000以上にもなります。

交通事故の賠償請求交渉や裁判には高い専門性が求められ、死亡事故であればなおさらです。死亡事故では弁護士の実力によって賠償金の額が大きく変わることもあるため、小杉法律事務所のように実績がある法律事務所を選ぶことをおすすめします。

小杉法律事務所では、事故の当事者である相手や相手保険会社との交渉だけでなく事故処理にあたっての担当警察官や担当検事との交渉も実施。死亡事故の場合は刑事裁判も関わってくるため、被害者参加弁護士として関与します。

死亡事故においては刑事裁判の結果が民事での過失割合や慰謝料などに影響を及ぼすことが少なくありません。そのため、民事だけでなく刑事の部分でもしっかりと案件に関わってくれる弁護士であれば頼りになるでしょう。

小杉法律事務所には、講演会や事例誌掲載実績・新聞掲載実績なども多数あります。

これは同事務所の弁護士が自動車事故の分野において意義が深いとされる判例を数多く経験し、幅広いノウハウを持っている裏付けだといえるでしょう。